セクシードレスの女社員 恥辱まみれの打合せ 篠崎ともみさん編
会社の宴会で出し物をやることになったともみさん・・・「みんなの前でマジックを披露して驚かせるわよ♪」これから、手先が器用な女の同僚とセクシーな衣装を着てマジックのリハーサルをする・・・
どうやら、ともみさんが身体を拘束されたまま鍵のかかった箱から脱出するマジックを披露するようだ・・・んん・・・んっ・・・同僚が用意した赤いロープで身体を縛られてゆく・・・(ちょ、ちょっとなによこの縛り方)・・・疑問に思いながらも、元手品師であった同僚のことを信用するともみさん・・・
同僚の縛りはともみさんが思った以上の出来上がりだった・・・(これじゃ動けないじゃない・・・)股にまで回されたロープが動くたびに、ともみさんの大事なアソコに擦れてしまう・・・んっ・・んん・・・必死でもどかしさを堪えるともみさん・・・
「まだ終わってないわよ?」すでに、気持ちのどこかでもどかしさを感じていたともみさんの股に通っていた縄が、セクシーなバストを強調するかのようにイヤらしくともみさんの身体中を辿りながら形を成してゆく・・・
や、やっぱりやめようよ・・・「だめ!じっとしてなさい!」真剣な同僚に制されたともみさんは、最後の仕上げに両腕を拘束される・・・
会議室にある大きな鏡に、自分のイヤらしい姿が映る・・・はぁ・・はぁ・・・イケない妄想がよぎってしまうともみさん・・・「どうしたの?キツく縛りすぎたかしら・・・」
心配する同僚の指先がともみさんのバストに触れてしまう・・・あぁ!・・・キツく縛られた身体はだんだん熱くなってゆく・・・
「どうしたのともみ?ねぇ?ともみ!」あまりに大きな声を上げてしまったともみさんを心配する同僚の指先が、露わになってしまった乳首の先に触れてしまう・・・はぁん!・・・
必死で恥ずかしさを堪え、手で縄をほどこうともがくともみさん・・・
あぁ!ああぁん!!・・・手を上げれば上げるほど、股に喰い込んだ縄がともみさんの割れ目に強く喰い込んでくる・・・・
「ごめんね!ともみごめんね!」大声で感じ悶えるともみさん・・・心配した同僚がベッドへともみさんを寝かせる・・・・
「もう大丈夫だからね!ともみ!」なぜか、心配する同僚の指先がともみさんの乳首へ・・・はぁん!あああっ!!・・・同僚の指先の繊細な動きに感じ悶え、あっという間に乳首の先がビンビンに勃ってしまうほどのムズムズした快楽に襲われてゆく・・・・・ああぁぁん!!・・・
「わたしマジックなんて言い出すからこんなことに・・・ごめんね!」訳も分からず謝り続ける同僚の指先にパンティの上から熱くなった恥部をじっくりと弄ばれてゆくともみさん・・・あぁ!そこはだめぇ!!・・・やがてパンティからイヤらしいお汁が染みついてくる・・・
執拗に、パンティの上から熱く濡れた恥部を弄ばれながら、大きく腫れあがった乳首を転がされてしまうともみさん・・・あぁ!ああぁん!だめぇ!・・・動けない身体のまま、好き勝手に同僚に身体中を弄ばれてゆく・・・
あぁぁん!あああっ!!・・・感じ悶えすぎて身体の火照りが止まらなくなってしまったともみさんのパンティから透明の愛液が滴り堕ちてゆく・・・そして、同僚の指先がその濡れたパンティのクロッチ部分を横にずらし、露わになった卑猥な恥部の奥へクチュクチュとイヤらしい音をたてながら入ってゆく・・・
あああああっ!!!ああああぁぁん!!らめえぇぇぇ!!!!・・・・身体の奥がさっきよりも格段に熱くムズムズと感じ始める・・・同僚の指先は、ともみさんのドクドクと激しく鼓動するGスポットをじわじわを刺激してゆく・・・
んんんんんっ!!!んんんんんっ!!!・・・・指先で恥部の奥を弄ばれながら、同僚に熱烈なキスを喰らわされるともみさん・・・「ともみ!ずっと前から好きだったの!!」ブチュウ!クチュ!・・・本音を露わにした同僚の舌先が激しく絡みつく・・・・
「ともみすきぃ!!ともみだいすきぃ!!」理性が崩壊したレズビアンの同僚の指先が、さっきよりもさらに奥へと入ってゆき、その圧迫感にも衝撃的な快楽を感じ大声で女の悦びに堕ちてゆくともみさん・・・はあぁぁぁぁん!!いいのぉぉ!!!ともみいいのおぉぉぉぉ!!!!・・・・
信じられないほどパンパンに腫れあがったともみさんのGスポットに、同僚の指先が激しく襲い掛かる・・・ああああああぁぁ!!!だめえぇぇぇぇ!!!すきになっちゃうぅぅぅ!!!!!・・・・宴会芸を覚えるはずが、ともみさんはレズとしての悦びを覚えてしまった・・・
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